「Chirstmas」= 「Chirst`s Mass」= 「キリストのミサ」
ほんとの誕生日はいろいろ説があるんだけど、キリストの誕生日は12月ではないことは確実らしいです。
来年は2012年、西暦2012年。
じゃ何をきっかけにスタートして2012年目なんですか?
イエス・キリストが産まれたのが2012年前ってこと。
紀元前って英語で「B.C」って書きますね、なんの略ですか?
「Before Christ」 の略です。
実際2012年前に産まれたかどうかは色んな説があります。
とか色々とふつうに使ってるものが実は、キリストから来ているんですね。
そして自分は勝手に、英語の「YES」もそーゆう感じなんだろうなって思って、この機会に調べてみたら、どうやらそれは違うみたいです。
●(1) イエス・キリスト
イエスは、ヘブライ語(アラム語)でヨシュア(イェシュア)に近い発音が本来の名前です。
この名は「神は救い(神は救う)」という意味を持ちます。
初期キリスト教共同体の共通語がギリシャ語であった為、
上記のセム系言語の名前がギリシャ語化し、イエススとなりました。
日本語のイエスは、このギリシャ語化した名前を由来としてカタカナ化したものです。
●(2) 英語の YES
約二千年前、キリスト教はイスラエルで生まれ、やがて当時のローマ帝国の版図で発展してゆきました。
英語圏というのは近代でこそ世俗的に発展した地域ですが、教会史的に言えば中心的な位置付けであったことはなく、
英語の yes と、イエス・キリスト (英:Jesus Christ) とに関係はありません。
ちなみに、yesは、由来的には gese (現英:so be it) から変化したものと言われます。
古語の「g」が現代英語の「y」に変化することは、他にも見られる傾向です。
(例:geolu/o → yellow, geong → young, gear → year...)
他にもダビンチコードに書いてあったので驚いたのは日曜日の「Sunday」は、その昔自然を崇める宗教があって、太陽を一番の存在として祈りを捧げる日が毎週日曜日だから、「Sunday」になったらしいです。
「それってキリスト教じゃないじゃん」って思いましたか?自分も読んだ当時はそー思いました。
しかし現在でも、宗教と宗教で争いが起こってることを考えると、少し理解できると思いますが、その自然を崇める宗教は争いの中で、キリスト教に吸収されていったとダビンチコードには書いてありました。
しかし現在でも、宗教と宗教で争いが起こってることを考えると、少し理解できると思いますが、その自然を崇める宗教は争いの中で、キリスト教に吸収されていったとダビンチコードには書いてありました。
ほんとかどうか別としても「なるほどー」っては思える説得力。
まーこれ系の話で個人的に一番気になるのは、これです。
聖骸布(せいがいふ)
キリストが亡くなった時に、キリストをくるんだ布だそうでうす。
これもまた色々説があるので、気になる人は調べてみると楽しいかもしれません!
興味持って、ウィキる(wikipediaで調べる)と本当に止まらなくなりますので気を付けてくださいね。
クリスマスを壊すような気分にしてしまったらすいません!
理由はなんにしても、こーゆうイベントによって皆が楽しめることはとても良いことだと思います。
本来ならこーゆう系のネタに強いメンバー(テルとかハヤトとか)がいるんですが、あんま投稿してくんないので自分が投稿しました。
それではよいクリスマスを。。。
たくや
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