2011年7月20日水曜日

英国最大の新聞が廃刊、告発した記者が死亡

英国最大のタブロイド紙、ニュースオブザワールドが廃刊になった事件が、すごい展開に。。。

取材方法が過激になり、しまいには盗聴をしていて、それが同新聞社の記者の告発によって、おおやけになり、そのまま168年の歴史は幕を閉じた。。。ってゆう事件が最近話題になってましたが、

その告発した記者が自宅で謎の死を遂げました。

ちょっと前にも、どこの国だっけ。。。?皆さんも知ってると思いますが、スクープを撮るために、自ら殺人を計画し、その事件現場に即効で乗り込みスクープとして、報道していたって話しがあって、本当に驚きました。

ロッキード事件から飯島愛の謎の死まで、こーゆう謎な感じが残る話は本当に絶えないもんですね、恐い恐い。 記者さんって本当に一歩間違えれば、消されるようなポジションにいる職業なんだと思います。 実際にそのような話しは日本にも実在してます。

先進国で言われるマスコミ主義社会が、暴走がどんどん加速しているじゃないか?って最近すごく思います。 

このプレシャスアースに関しては、のんびりと「へ~、そんなことがあるんだ。。。」くらいのノリで、これからもゆったりとやっていきたいと考えてるのでよろしくお願いします。


ブロゴスの記事より(http://blogos.com/theme/rupert_murdoch/)


たくや

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